どうぶつの森 手持ち花火は、大阪府枚方市にある「ひらかたパーク」で開催されている「劇場版どうぶつの森 わくわくヴィレッジ」の体験型イベントのインタラクティブ・インスタレーションです。(開催期間:2006年10月7日(土)- 2007年1月14日)
このインタラクティブ・インスタレーションではニンテンドーDSの人気ソフト「おいでよどうぶつの森」の手持ち花火のシーンが疑似体験出来るようになっています。
この体験として、観客がスクリーンに投影されたキャラクターに、手持ち花火の影を近づけると、その影の上に花火が映し出されるようになっています。花火の種類は線香花火と吹き出し花火の2種類があり、数人で体験する際に花火同士を近づけることによって、新たな火花が発生するようになっています。このようなシステムを使用することによって、観客はコントローラーなどのインターフェイスと使用することなく、より身体的にゲームの世界を体験することが出来ます。
技術的には、カメラでコンピュータに入力された画像を画像解析し、手持ち花火の位置を赤外線投光器と再帰性反射材を使用して判別しています。ソフトウェア開発環境はMacOSXのXcodeによりObjective-C,OpenGLを主に使用し開発しています。
※「劇場版どうぶつの森 わくわくヴィレッジ」の体験型イベント企画の下、インタラクティブ・インスタレーションの1コンテンツとして受注制作しました。